「風の会」コンテンツ




活動内容
 
  健常者・身障者に関わらず、もっとバイク(自動二輪)の素晴らしさを感じてもらうこと。バイクには、乗っている人しか判らない独特の『風』、むき出しで走るが故に、自然と向き合って走る事で感じる、匂いや季節感があります。

 我が国は、バイクの世界最高峰の技術を持つバイクメーカー4社があります。そして、世界のレースで日本人のライダーが優勝・チャンピオンに輝く時代になったのに、世間はその事を知らない。  
 そのような、今日の日本の現状の中、バイクに興味のある人、ない人問わず、純粋にその『風』に触れてもらいたい。バイクの楽しさを少しでも理解してもらいたい。まずは触れるチャンスを提供したいのです。
 そして、バイクの事を理解して頂き、バイクを見直してもらいたい。モータースポーツを楽しんでもらいたい。サーキットにも足を運んでもらいたい。2輪の立場、4輪の立場をお互いに理解しあって、交通事故の減少を目指したい。

 当会の発足のきっかけは、代表である水谷 勝が、テストコースでの体験走行のイベントの際に、参加者の友人で見学をしていた方に、「後ろ乗ってみる?」と声を掛け、走行した際に、動かない筈の足が、コーナーを曲がる度に、足に力が入っている事を感じた。もしかしたら、リハビリの一環になるのでは?という思いが広がり、障害者の方にも『風』を感じてもらいたい。その中でも、普段は車椅子で生活を送っていたり、杖での生活、盲目の方等、バイクに憧れていても、夢叶わぬ人たちが沢山います。
  そのような方に『風』の素晴らしさを最も知り尽くしたプロライダーの現役・OB達が協力し、「タンデムラン」という形で夢を現実に変えていきたい。そして、その方々の周りの方にも、バイクの素晴らしさを共有して頂きたい。この活動は、『風の会』の原点であり中核をなします。

 そのような『風の会』の活動も、2001年に活動を開始し、今年で14年目を超えました。過去には、様々なエピソードが生まれ、身障者はもちろん、参加したライダーをはじめ、ボランティアの方々も含め、毎年感動的な1日を体験してきました。このようなバイクにまつわる活動を通じて、バイクの認知度の向上を計っていきたいと思います。

<組織について>

2015年度の組織概要
 会 長:水谷 勝
 副会長:上田 昇
 幹 事:奥村 裕、河崎 裕之、清原 明彦、樋渡 治
 副幹事:岡田 忠之、本間 俊彦、鶴田 竜二、辻本 聡
 身障者担当:吉村 政治
 ボランティア担当及び会場での運営委員長:水梨 潤一
 事務局:豊島 信子
 会計監査:河崎 裕之
 広 報:白畑 友明


<ご注意>
「風の会」で行っている、身障者の方をタンデムシートに乗せて走行する活動は、現在の所は鈴鹿8耐決勝前日のみ行われております。
参加費は無料となっております。
最近、「風の会」の活動と同じような事を、有料で行っている企業等があるそうですが、「風の会」とは一切関係ございませんので、ご注意ください。
 
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